2022.11.03

Unwind Gallery Vol.1は小林龍一氏による「森の造形」

「UNWIND GALLERY」第一回目の展示を飾るのは札幌市在住の小林龍一氏。自然豊かな環境で植物と触れ合いながら育った小林氏は、動植物をあらゆる技法で豊かに表現しています。

今回の展示は「森の造形」をテーマとし、静かで、時に荒々しい自然の美しさや強さ、様々な生命が纏う多種多様な造形を自身のフィルターを通しグラフィカルに表現。「森の動物(熊、鹿など)」や、「草木」をモチーフとした作品を中心に展示を行います。技法には氏が「Sen to Men」と表現する線と面による構成を起用。一本の「線」が紙の上を自由に動き回り、交差することで生まれる空間が「面」となります。小林氏はそこから生まれる新たな形を、生きとし生けるものが時空の中を彷徨い、紆余曲折を経てそれぞれの「絵(=痕跡)」を描くことと同一のものと捉え、作品へ息を吹き込みます。
築90年を誇る歴史的建造物の白い壁を彩る「森の造形」を是非ご鑑賞ください。

小林龍一氏 プロフィール
北海道芸術デザイン専門学校イラストレーション専攻卒業後、広告制作会社数社を経て、フリーランスのイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活動。アートワークとして年に数回グループ展や個展を開催。自然や暮らしの中からインスピレーションを受け、日々の生活に心地よく溶け込むようなモチーフを様々な技法を用いて表現。
イラストを「紙」と「布」のアイテムに落とし込んだデザイン雑貨「こばや紙」も好評。北海道イラストレーターズクラブアルファ会員。日本グラフィックデザイン協会会員。
WEB:http://ryuichi-kobayashi.com
Instagram:https://www.instagram.com/ryuichi_kobayashi/
ネットショップ(こばや紙):https://ryuichi-kobayashi.shop

<展示概要>
小林龍一「森の造形」
・場所:UNWIND HOTEL&BAR 小樽 1階 UNWIND GALLERY
・展示期間:2022年11月1日~2023年1月31日
・入場料:無料